◎募金総額         

 

3,663,781 円

 

◎開催回数

 

61/100 回

 

※2013年10月15日現在

 

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社内でも社外でも活躍するための「枠からはみ出す仕事術」

#016 2011年4月9日(土)13:00-14:30(開場12:45)

現役サラリーマンで、この1年半に11冊もの著書を出版している美崎栄一郎さんがHOPE100に登場!仕事はもっと楽しくなる!社内でも社外でも活躍するためのその仕事術とは?

■「仕事、楽しい?」この質問にあなたはYESと答えられますか?

 

残念ながら、この質問にはっきりYESと答えられる人は、そう多くはいないかもしれません。

 

・仕事は苦しいもの、つらいものだと思っている

・仕事を楽しむ余裕がなく、ただ目の前のことを必死で片付けている

・仕事で熱くなったり、感動したりすることが少ない

・うまくいかないことがあると周りや会社、景気のせいにすることがある

・仕事に行くのがつらいと思うことがある

 

思い当たるところはありませんか?

 

もしどれか1つにでも当てはまるのであれば、ぜひご参加頂きたいのが今回のセミナーです。

 

初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(Nanaブックス)がベストセラー、ビジネス書大賞2010第1位を獲得。その後、1年半で計11冊の著書を出し、スーパーサラリーマンとして活躍されている今回の講師、美崎栄一郎さんも、なにを隠そう、数年前は、これら全てに当てはまる人、だったと言います。

 

でも、そんな彼も、いまや、社内では商品開発のPJTリーダーを務め、社外では講演(講師)で全国を飛び回り、自身でも勉強会を主宰するなど、マルチに活躍されている”スーパーサラリーマン”です。

 

なぜ美崎さんは変われたのでしょうか?

 

その理由は「自分の枠をはみ出る」ことができたから。

 

美崎さんは、世の中に、仕事を楽しめる人がもっと増えるようにという想いを込めて、この度、

新著『枠からはみ出す仕事術』(サンマーク出版)を出版されました。

※この本に込めた想い(渾身のプロローグ16頁)は無料ダウンロードできます。

 

今回は、この本の内容をベースに、彼が実践して身につけてきた、毎日の会社での仕事を楽しむ方法、さらには社外での活動にも積極的に参加し、それを活かしていく方法などについてお話いただく予定です。

 

講師の美崎さんは言います。

 

「サラリーマンは、スポーツ選手やフリーランスで格好よく働く人に比べ、

 退屈な仕事の代名詞のように言われますが、

 本当は、工夫次第で、最高に豊かで楽しい職業になる…」

 

震災からもうすぐ1ヶ月になろうとしています。

僕らひとりひとりにできることはたくさんありますが、その1つは間違いなく、仕事を通して自分自身が元気になること、仕事を通して、日本を元気にすることです。

 

こんな時だからこそ、仕事を楽しみ、より成果を出すための秘訣を学んで頂きたい。

社内、社外に関わらず、もっと活躍してもらいたい。

 

そんな想いを込めて、急遽開催を決定しました。

 

ご参加を心からお待ちしております。

 

 

セミナー概要

日時:2011年4月9日(土)13:00-14:30(開場12:45

場所:ビジョンセンター日本橋 5F 会議室(銀座線・半蔵門線三越前駅徒歩1分)

    http://www.visioncenter.jp/nihonbashi/

部屋は変更になる場合がありますので、会場内の掲示をご確認下さい。

定員:50名 ※状況により定員を増やす場合があります。

参加費:2,000円(HOPE100特別料金)

全額をチャリティとして下記団体に寄付します。

当イベントチャリティ先:ビジョンネット

※同団体を通じて、被災地(宮城県南三陸町など)の支援に活用される予定です。

 被災地での支援活動の様子はこちらをご確認下さい。

 

 

申込・受付フォーム

https://vision.smartseminar.jp/public/application/add/171

※このエントリーフォームは、ビジョン東日本サポートネットワーク事務局利用のシステムを

 使用しており、エントリーすると同事務局より確認メールが届きます。

 

 

 

講師プロフィール

◎美崎 栄一郎(Eiichiro Misaki)
1971年生まれ。大学院で粉体工学を学び、花王株式会社へ就職。商品開発のプロジェクトリーダーとして、自社のリソースと他社とのコラボレーションを推進。手がけたプロジェクトは、テレビや雑誌にも取り上げられている。サラリーマンとして働くかたわら、業務に直接関係しない社外のビジネスマンとの勉強会の主催や講演活動を行っている。1000人以上の社外ネットワークがあり、異業種にも多くの人脈を持っているため、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。初の著書、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(Nanaブックス)は、ベストセラーになり、ビジネス書大賞2010で1位に輝いた。執筆活動も精力的につづけ、編集者との打ち合わせをネット上で公開するなど、アイデアあふれる本づくりを楽しみにしている読者も多い。『iPadバカ』(アスコム)、『残念な努力』(青志社)、『楽しんで仕事の効率をあげる! [書類・手帳・ノート・ノマド]の文具術』(ダイヤモンド社)など著書多数。

 

公式サイト「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
http://www.note272.net/